『PSCと薬』7年間の処方履歴 

闘病日記、病気のこと

鎮痛薬

薬情報

商品名:ロキソニンロキソニンテープ
主成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物
用量:頓用 60mg ・頓用100mg
主な作用と効果:炎症や痛みなどを抑える、熱を下げる(ロキソニンのみ)


商品名:モーラステープ
主成分:ケトプロフェン
用量:頓用 20mg
主な作用と効果:炎症を抑え、痛みを和らげる

履歴にない処方薬
  • カロナール錠
  • トラマール
  • ボルタレン

痛み止めは、胆管炎/胆嚢炎を頻繁に繰り返すようになった時期から処方され常に頓用とし手元にありました。

上記の消化器薬の効果があまり感じられなかったので結局「鎮痛薬」を多く服用していました。特に肝硬変が悪化してからは、服用が頻繁でした。

いくつか種類を服用しましたが、「ロキソニン」以外は効果が少なかったです。

また、腹痛に関連があるかは不明ですが背中痛もあり「ロキソニンテープ」がいくらか効果があり頻繁に貼っていました。

利尿薬

薬情報

商品名:ラシックス
主成分:フロセミド
用量:1日1回20~ 40mg
主な作用と効果:利尿作用により浮腫みの改善、血圧を下げる(ループ利尿薬)


商品名:アルダクトン
主成分:スピロノラクトン
用量:1日1回25~ 50mg
主な作用と効果:尿を増加させ、体の過剰な水分などを排出し、むくみや血圧などを改善する(カリウム保持性利尿薬)

履歴にない処方薬
  • サムスカ

PSC発覚から8年目に腹水が発覚して以降、毎日1種類を交互に服用していました。それぞれ特性違うようです。

抗アルドステロン薬であるアルダクトンが第一選択薬単独で十分な効果が得られない場合は、利尿効果がより強いラシックスを併用する。併用の場合、アルダクトン:ラシックス=2.5:1の割合で

肝硬変で使うお薬について 兵庫県立病院薬剤部より部分引用

飲み始めた時は効果が凄く、常にトイレに行くよになっていましたが、その後に効き目にバラツキが出始めて徐々に利尿効果が低下していきました。

関連が不明ですが、飲み始めてから夜中に頻尿になる事が発生したり排尿に少し異常を感じています。

また「サムスカ」については、近年新しく承認された薬のようで上記の2つとは、特性が違うようです。利尿効果がおちてきた頃に服用しましたが、さほど効果がありませんでした。

抗菌薬

薬情報

商品名:クラビット
主成分:レボフロキサシン水和物
用量:1日1回 500mg
主な作用と効果:細菌に対して抗菌作用をあらわす薬

履歴にない処方薬
  • サワシリン

胆管炎発症時や採血で炎症数値が高い時などに処方されていました。飲むときは短期集中的な処方をされていました。3~4日の処方です。

参考サイト

『抗菌薬適正使用マニュアル』 京都私立病院協会 感染症対策委員会

まとめ

今回改めて、薬の成分や特性などを調べてみて、知らなかった事が多く「なぜこの薬を選んだのか?」と思う事がありました。

今更ですが、ただ処方された薬を飲むだけでなく、選定理由まで主治医と話せれば、より自分に合った薬が見つかるかもしれないので、自分でもある程度知識をつけることも大事なのではないかと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました