『PSCと薬』7年間の処方履歴 

闘病日記、病気のこと

原発性硬化性胆管炎(以下PSC)という病気になって以来、初めてくすり手帳を持つようになり処方薬の履歴を残すようになりました。今現在で4冊目になります。

基本的には「ウルソ」が中心ですが、その他にも合併症に合わせて薬を色々と処方されました。

今回はくすり手帳を元に処方された薬をまとめています。しかし、かなり抜けが多くて7年間59回分の処方履歴になります。特に発覚初期の2年分が抜けており実際より少なくなっています。

そして、同じ病気であっても症状の個人差が大きい病気だと思います。特に自分の場合は「潰瘍性大腸炎」を合併していないため薬の種類が少ないと思いますが、一例として参考になれば幸いです。

処方履歴

処方薬の一覧

原発性硬化性胆管炎患者の治療薬・投薬の履歴一覧
処方された薬の一覧

この表がPSC発覚から3年(2012)から9年(2018)までに「PSC」の治療として外来で処方された薬の一覧で、あくまで手元に残っているデータを集計したものです。入院時に処方されたものなどは履歴がないので、実際はこれ以上に多いです。

一覧にしてみると、PSC治療として直接関係のありそうなものは、「ウルソ」「プレドニン」くらいで、大半が胃腸薬関連、その次が肝硬変関連しかなく改めて対処療法だった事が再認識でき、悲しい感じになりました。

別記事の10年間の病歴と採血データとあわせて参考にしてください。

処方時期と期間

原発性硬化性胆管炎患者の治療薬・投薬の処方期間
処方時期と期間

上記は処方時期と期間をまとめた表になります。

全期間で処方されていたのが、利胆薬と胃薬。それ以外にも鎮痛薬・抗菌薬・下剤などは頓用として常に手元にある状態でした。

また正直、処方され続けた理由が曖昧ですが、ステロイドが4年以上と長い期間処方されていて、肝硬変が進行してからは、BCCA・利尿薬を必ず処方され、高アンモニア血症用薬なども服用しました。

次のページ以降は、それぞれの薬について記述しています。

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