採血データ有。乳製品は体に悪いのか?1年間やめた効果 

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闘病日記、病気のこと

今から5年程前に、1年間乳製品をとらないで、病状の経過に変化が出るかを様子を見た事がありました。結果的には大きな変化は無く、その効果を実感することはできませんでした。その時の経緯と結果です。

このページを書いている自分は、難病のPSCという肝臓病を10年前に発症した。30代男性です。

きっかけ


2015年、検査入院中だった時に、扁桃腺が腫れていると面会中の家族に言われた事がきっかけでした。自覚症状などは特になく触ると若干の腫れを感じる程度でした。その後主治医に報告して耳鼻科を受診することになりました。

病歴

検査

耳鼻科では、問診と触診程度。先生には、確かに腫れはあると言われました。他に症状がないかと聞かれた時に、ヨーグルトを食べた時に腫れる気がする事を伝えると、アレルギーの可能性が有るとの話になり検査をする事になりました。検査方法は血液検査で後日採血行い結果を待つことになりました。

結果

後日出た結果がこちら

乳製品アレルギーが判明しました。
嫌いどころか好物だったので、かなりショックでした。今まで牛乳を飲んだ時におなかを壊すことはありましたが、アレルギーとは無縁だと思っていました。

ちなみにこのクラス2という数字について、耳鼻科と消化器の先生には、症状が出ていなければ特に気にしなくて良いという話でした。

思ったこと

PSCは原因不明の病気で、免疫系の可能性が高いという事、つまりこれが原因かもしれないという事考えました。(自己解釈ですが・・・)
なので、しばらく乳製品を一切摂らない行動をとりました。

食事制限

乳製品を避ける生活、これはかなり厳しいです。アレルギーの方の大変さを実感しました。牛乳のみを我慢するのは簡単ですが、乳製品となると別です。世の中は乳製品だらけです。パンやチーズはもちろんアイスやケーキ、飲料にまで多岐に至ります。

採血データ

そして1年間の採血データの変化はこちらです。

肝機能の採血データ

結果は、ALPが上昇、他の項目がほぼ横ばい結果になりました。

体感的にも明確な違いが実感できる事はありませんでした。病歴全体で見ると、このあと3回目の食道静脈瘤に向かって数値が上昇してました。

結論

病状に変化はありませんでした。

因果関係は不明です。

まとめ

1年間と考えると短期間ですので、もっと長期で見たいところでしたが、横ばいかむしろ悪化になると、モチベーションが保てませんでした。
元々アレルギー反応が無い人間が完全に避けるのは想像以上に厳しかった1年でした、このあとも積極的な摂取はしてませんでしたが、病状の悪化で特別意識をしなくなってしまいました。

結局このきっかけとなった扁桃腺の腫れは悪化せずに治まったので、耳鼻科には月1回の通院を半年程して終了しました。一時は扁桃腺の細胞を調べますか?とかいう話にもなって焦りました(-_-;)

当時、主治医にこの話をしたら、ふ~ん程度でした(泣)この辺は多数の患者を診ている先生達なのでしょうがないとは思います。

難病の場合何が原因かわからないですし、人それぞれなので何とも言えない話でした。

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